印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号
◆18番(金丸和史) 1問目を言った後で言うのも何ですけれども、実は6月が環境月間ということです。6月5日が環境の日、環境デーということで、それに関連して質問したというところであるのですけれども、今度は②に行きます。 ②で、今後の新しい施策の展開は考えているのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
◆18番(金丸和史) 1問目を言った後で言うのも何ですけれども、実は6月が環境月間ということです。6月5日が環境の日、環境デーということで、それに関連して質問したというところであるのですけれども、今度は②に行きます。 ②で、今後の新しい施策の展開は考えているのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
本市では、地球温暖化対策などに係る環境教育の機会として、6月の環境月間に併せまして環境フェア、それと12月の地球温暖化防止パネル展を民間事業者の協力を得て実施してまいりました。昨年度は、谷津干潟の生き物や環境に関するパネル展を2つの小学校と3つの公民館で実施いたしました。また、地球温暖化防止パネル展を2つの公民館で実施しております。
その後、令和3年度からは、各種月間施策が集約され、6月の環境月間と統合する形で実施、本市では令和元年4月に、富津市地球温暖化対策実行計画を策定しておりますが、本計画とは具体的にどのようなものなのか、お伺いします。 ○副議長(平野英男君) 市民部長、鹿島和博君。 ◎市民部長(鹿島和博君) お答えいたします。
「6月は環境月間です。なぜ6月かというと、1972年6月5日からストックホルムで開催された『国連人間環境会議』を記念して6月5日を環境の日と定めたのが始まりです」、これは市のホームページに掲載されている環境月間についての説明文なのですが、その最後のほうでは、次のように呼びかけています。「この環境月間を機に、身の回りの環境を見直し、これからの環境のあり方について考えてみませんか」と。
習志野市では、レジ袋の排出抑制の対策として、これまで毎年6月の環境月間や12月の地球温暖化防止月間に合わせまして、広報習志野やイベントを開催する中で、エコバッグの活用と普及・啓発を図ってまいりました。併せまして東京湾に通じる谷津干潟を有しておりますことから、谷津干潟自然観察センターにおきましても、漂着したプラスチック等のごみ問題に関する展示等を実施し、啓発活動に努めております。
習志野市では、レジ袋の排出抑制の対策として、これまで毎年6月の環境月間や12月の地球温暖化防止月間に合わせまして、広報習志野やイベントを開催する中で、エコバッグの活用と普及・啓発を図ってまいりました。併せまして東京湾に通じる谷津干潟を有しておりますことから、谷津干潟自然観察センターにおきましても、漂着したプラスチック等のごみ問題に関する展示等を実施し、啓発活動に努めております。
また、千葉県夷隅地域振興事務所と連携し、環境月間及び年末年始に合同パトロールを実施しているところでございます。 監視員からの報告や市民からの通報後には、いすみ警察署の協力の下、投棄者の調査や継続的に投棄させないよう、土地所有者に侵入防止柵の設置や不法投棄防止看板の設置に加え、監視の強化を図るため、定期的なパトロールの回数を増やすなどの対策を図っております。
啓発については、啓発月間として6月の環境月間、12月の地球温暖化防止月間がございます が、まずは、環境問題全般への知識や興味を持ってもらうきっかけづくりが大切であると考え ます。地球温暖化防止に関する啓発や活動支援等を行っております全国地球温暖化防止活動推 進センターでは、地球温暖化を伝える活動に生かせる展示物や学習教材の無料貸出しを行って おります。
6月は国の環境月間で、事業者及び国民の間に広く環境の保全についての関心と理解を深めるとともに、積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高めることを目的としております。
続きまして、今月は環境月間でありますので、その取り組みについてお伺いしたいと思います。 ここ数年の気候変動に地球温暖化の影響を感じずにはいられません。船橋の環境月間取り組みの中心はふなばし環境フェアの開催です。昨年度からふなばし環境フェアの開催場所がふなばし三番瀬海浜公園及び環境学習館へと変わりました。
イベントの実施状況でございますが、ごみや環境に対する関心を高めていただくことを目的といたしまして、6月の環境月間に環境フェスタを開催しており、その中でよりごみ減量等の理解をしていただくためスタンプラリーを実施し、今年度は458名の参加をいただいております。また、産業まつりや公民館まつり等において、ごみの減量や分別を目的としたブースの設置や説明等を実施しております。
具体的に申し上げますと、省エネ活動につきましては、6月の環境月間や12月の地球温暖化防止月間等において、市民の方々に対し、国が掲げるクールチョイスに関する周知を図るとともに、省エネ効果を上げる生活のアイデアなど、地球温暖化防止に向けた取り組みについての啓発やPR活動を行っております。
具体的に申し上げますと、省エネ活動につきましては、6月の環境月間や12月の地球温暖化防止月間等において、市民の方々に対し、国が掲げるクールチョイスに関する周知を図るとともに、省エネ効果を上げる生活のアイデアなど、地球温暖化防止に向けた取り組みについての啓発やPR活動を行っております。
資材置き場に積まれている土砂は、平成24年度からの環境月間で各自治会などの皆様方により、側溝を清掃していただいた際に出た土砂等でございます。市内全域から搬入したものでございまして、今後も搬入する予定としております。 以上です。 ○副議長(村田穣史) 大野議員。 ◆13番(大野博美) 24年からですよね。では、それ以前はどのように管理していたのでしょうか、側溝汚泥は。
銚子市の取り組みとしては、6月の環境月間にパネル展を銚子市役所の1階で開催しています。地球温暖化に関する情報や環境に関するポスターなどを張って、防災意識の啓発に取り組んでおります。今後も地球環境の変化や異常気象に対する住民の意識高揚の取り組みを推進してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(石上允康君) 政策企画部長。
また、環境省のライトダウンキャンペーン等にホームページを通じ登録し、また環境月間にはパネル展を実施するなど省エネルギーの周知も行っています。しかし、地球温暖化防止の取り組みは銚子だけではなかなか成果の出るものではないのが課題と考えておりますので、県・国の取り組みや動向を注視していきたいと考えています。
この6月は環境月間ということでありますが、快適環境という面からも、何とか当月を機に放置自転車ゼロを目標に掲げ、改善願いたく、現在までの対策、そして今後さらにどのような対策を進めるのかお伺いいたします。 最後に、循環バスの停留所についてお伺いいたします。
6月は環境月間でございます。そういう中で、私どもの職員が谷津干潟の日の事業、環境フェア、国がやっている事業、これらのかかわりについて具体的な人数を申し上げますと、現場での当然手伝い、あとは市でしかできないものは市でやりますし、市でやったほうが効果の高いもの、これについては私ども市の職員でやってございます。例えば、郵便局とか京成バスにじかに赴いてお願いするような内容、事前の内容。
6月は環境月間でございます。そういう中で、私どもの職員が谷津干潟の日の事業、環境フェア、国がやっている事業、これらのかかわりについて具体的な人数を申し上げますと、現場での当然手伝い、あとは市でしかできないものは市でやりますし、市でやったほうが効果の高いもの、これについては私ども市の職員でやってございます。例えば、郵便局とか京成バスにじかに赴いてお願いするような内容、事前の内容。
今月、6月というのは環境月間でもありますので、まず、環境の中でもごみ処理についてお聞きしたいと思います。 昨日の原議員への答弁で、ごみの量が減っているというのをお聞きしましたけれども、私も廃棄物減量等推進員として、何度か勉強会に参加してまいりました。また、自治会の会長としても、クリーン推進課の方をお招きしてごみの分別学習会というのを開いたりとかもしております。